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2005年12月28日

補助灯取り付け時の注意

補助灯取り付け時の注意


 
(フォグライトやドライビングランプ等)

補助灯取り付け時の注意について、少しふれておきます。

1.物理的な取り付け
一般的な補助灯は、下側に取り付けの為の金具が付いていて、これを車の金属部分に穴を開けて取り付けるようになっています。
しかし、補助灯の中でもCIBIE Oscarなどのような特に大型の物を取り付ける場合、補助灯側の取り付け強度が有っても、車両側の板金の厚さが不十分な為充分な強度が出ません。
その為、走行中に光軸が振動してしまう現象が出ます。
夜間に走行していると、補助灯がチラチラと揺れている車を見かけますが、はた迷惑なだけでなく、ドライバー自信の目にも負担になります。
このような大型の補助灯を取り付ける場合は、ランプの上側も固定する方が良いでしょう。
また、ラリー用の車両製造などのノウハウの有る販売店などでは、その為の金具なども用意している場合も有ります。

2.光軸の調整
a.垂直方向
  スポットライトやドライビングライトは、地面に対してほぼ水平の光軸に調整するのが普通です。
しかし、このように調整したランプは、市街地や対向車のいるような道で点灯するのは、絶対止めましょう。
フォグライトの場合は、上側に光が出ると、霧などに乱反射してかえって視界を妨げるので、水平よりやや下向きに、調整します。
また、レンズには上下が合って、上側の光をカットしていますので、レンズの向きにも注意して下さい。
例えば、本来バンパーの上に取り付けるタイプを、吊り下げにする場合などは、レンズの上下を入れ替える必要が有ります。

b.水平方向
車の進行方向に平行か、やや左に向けるのが基本ですが、ホォグランプなどは左右のランプを内側に向けて、光軸をクロスさせる事で、中央を明るくするような調整をする場合も有ります。
いずれの場合も、対向車から見た状態を知っておき、迷惑とならないような、利用を心がけなければなりません。

3電気配線
バッテリーから補助灯までの配線は、出来だけ太く短い配線をするようにします。
特に、ハロゲンランプのタイプは、配線が長くなると、補助灯にかかる電圧は、どんどん低下します、その場合、電圧が一割低下すると電力が2割低下します。
すると、見かけの明るさはさらに低下してしまいます。
間違っても車内のスイッチへ、じかに配線するのは避けたいところです。
また、大抵の車種では、オプションのフォグランプを付ける為の配線が、予め用意されていますのでこの配線を利用すると車内への配線が必要なくなりますし、純正オプションのスイッチだけを入手して取り付けと、スマートです。
そのような場合でも、純正の配線で直接補助灯に電力を供給するのではなく、必ずリレーなどを使用するようにします。
例外として、LEDタイプなどで、消費電流が特に少ないタイプは、それほど配線に気を使わなくても平気です。



下の写真は、一部です、こちらに純正品などを含む沢山の種類が有ります。



PIAA Super Halogen Lamp 550
PIAA Super
Halogen Lamp 550

CIBIE Halogen Assist Lamp Oscar+II
CIBIE Halogen
Assist Lamp
Oscar+II

IPF 900 HID S-9H11
IPF 900
HID S-9H11

PIAA Super HID Lamp 920
PIAA
Super HID
Lamp 920

RAYBRIG Compact Twin Lamp R1000 Twin (MWH/MYE)
RAYBRIG
Compact Twin Lamp
R1000 Twin
(MWH/MYE)

PIAA Super Halogen Lamp 1900i
PIAA Super
Halogen Lamp
1900i





2005年12月28日 15:29