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2005年12月13日

雪道対策3 凍結対策

雪道対策3 凍結対策



○ウインドウォッシャー
普段あまり気にかけないウインドウォッシャーですが、雪道ではこれが無いと走れないと言っても良い位です。
トランクが無いワンボックスやRV車なら、リヤウインドーも全く見えない位汚れる事を覚悟しておいたほうが良いです。
この為、前後のウオッシャータンクは満タンして出かけましょう。 
また、この時ウオッシャー液の凍結温度にも注意が必要です。
車によっては、ボンネット内のタンクではエンジンの熱で凍結しなくても、フロントガラスに噴射したとたんに、凍り付いて、視界を妨げる事があります。
この為寒冷地へ行く場合は、凍結防止の為、水で薄めず原液で使用します。
北海道の一部など特に寒い所では-35℃位まで凍らない寒冷地用の物を使用します。

○フロントガラスの凍結対策
駐車時のフロントガラスの凍結は、屋根が無い限り、防ぎようが無いので、凍結しても良いような対応が必要です。
駐車場についた時に、フロントガラスにそれまでの走行中に付いた雪が有れば、取り除いておきましょう。一晩おくと凍り付いて取れなくなります。
屋外駐車の時には、ワイパーはガラスと凍りつかないようにフロントガラスから浮かしておきます。
このようにしておいても、翌朝は基本的にフロントガラスは凍りついています。
時間があれば、エンジンをかけてデフロスターの熱で解かせばよいのですが、通常はお湯をかけたり解氷スプレーを使って、スクレバー(プラスチックのヘラ状の物)で、ガリガリ擦ります。
しかし、冷たい所に熱いお湯は、あまり良くなさそうですし、そもそもお湯が用意出来ない事も多いので、解氷スプレーは、用意しておいた方良いと思います。

○鍵穴やドアの凍結対策
鍵穴やドアの枠のゴムが凍り付いてドアが開かなくなる事があります。
駐車する時に、鍵穴にシリコン系の潤滑剤(CRC-556など)を注入しておくとかなり防げます。
また、ドア周りのシーリングのゴムの枠には、予め、やはりシリコン系の艶だし剤(クレポリメイトなど)を塗っておくと、ある程度防げます。

○サイドブレーキの凍結対策
サイドブレーキのワイヤーに水分が進入して、駐車中に凍結すると、解除出来なくなってしまいます。
これを防ぐ為、駐車する時は出来るだけ平地に、サイドブレーキは使わず、ATならPレンジ、マニュアルなら1速か、リバースにして止めます。
出来れば、輪止めをしたほうが安全です。
特に注意をしたいのは、スキーなどで、駐車場に戻ってきた時、マニアルのギアーが1速などに入っているのをわすれて、車の外から手だけ入れてエンジンをかける癖が有る人です。
寒冷地の為ファーストアイドルが上昇していますから、車がいきなり暴走します。
毎年この事故は繰り返されていますので普段から必ず乗車してクラッチを踏んでエンジンを始動する癖をつけておきましょう。


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2005年12月13日 22:08