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2005年12月26日
補助灯の光源の種類による特徴 2
補助灯の光源の種類による特徴 2
(フォグライトやドライビングランプ等)
前回は、旧来の光源であるシールドタイプと、ハロゲンタイプの補助灯の事を書きました、このなかで、ハロゲンタイプは、まだまだ、現時点では、補助灯に限らずヘッドライトを含めて多数派であり、その地位はとうぶん揺るがないと思われますが、今回は、最近注目されている光源についてかきます。
1.LEDタイプ


長所
このタイプの長所はなんと言っても効率の良さと、超寿命でしょう。
この為、消費電力も少なく、温度も上がらない為取り付けの自由度は、他の追従がおよびません。
また、消費電流が少ない物が多いので、ドレスアップなどの為に、普段から付けたままにする予定が有る場合に向いています。
短所
一番の問題は、絶対的な明るさがとれないことです。
この為、40以上のLEDを集めて、光源としているものも有りますが、それでもHIDやハロゲンと比べると劣ります。
実際の使用に当たっては、他車からの視認性向上と言う目的や、ドレスアップには充分ですが、路面や障害物を照らすと言う目的にはほとんど役に立ちません。
2.HIDタイプ
海外では15年以上前から実用化されていましたが、日本でも、1990年代の終わりごろから純正のヘッドライトとして製品化され、急速に復旧しています。
原理としては、アーク放電と同じような感じで、狭い電極間で連続放電しています。
性能を重視するならずばりこのタイプがおすすめです。



長所
a.消費電力に対して、圧倒的な明るさで、 2倍以上の消費電力のハロゲンライトより明るいです。
b.フィラメントが無い為(放電なので)、超寿命で、現在私の車のヘッドライトは、7年18万キロで、無交換です。
c.理想的な点光源の為、配光パターンが理想的にできる。
どんなに良いレンズや反射鏡を使っても、光源が面や線だと、配光に誤差が生じますが、HIDの場合、光源が極めて小さい点になるので、ねらったとおりの配光が得られます。
d.明るさと比べるとそれほど高温にならない。
短所
a.なんと言っても、価格の高さです。
ハロゲンバルブが単なる電球なので数百円~数千円で買えるのに対して、HIDは、高圧の発生回路が必要な為、数万円と、10倍以上の価格差が有ります。
また、発光部の寿命はハロゲンバルブの10倍程度と言われていますが、交換部品は1万円以上するようです。
b.システムが複雑な為、取り付けや取り扱いに難が有る。
ハロゲンランプが単純な電球なのに対して、HIDは、高圧の放電回路が必要な為、取り付けや取り扱いに多少の難が有ります。しかし、実際はユニット化されているのでそれほど難しくは有りません。
下の写真は、一部です、こちらに純正品などを含む沢山の種類が有ります。
![]() PIAA Super Halogen Lamp 550 |
![]() CIBIE Halogen Assist Lamp Oscar+II |
![]() IPF 900 HID S-9H11 |
![]() PIAA Super HID Lamp 920 |
![]() RAYBRIG Compact Twin Lamp R1000 Twin (MWH/MYE) |
![]() PIAA Super Halogen Lamp 1900i |
2005年12月26日 14:57





