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2005年12月22日

ワックスのかけ方1

ワックスのかけ方1

作業環境

ボデイが冷えている事と、埃が少ない事が大切です。

つまり、風邪の無い日陰が良いのですが、駐車場などで、日陰が無い場合は曇りの日を選んで作業します。

ボデイが熱い状態では、ワックスが変に固まったり、塗装面にシミをつくりかねません



下地作り

綺麗に仕上がり、長持ちするワックスがけの為には、下地作りが大切です。

しかし、下地作りは真面目にやるとけっこう大変です。
そこで、このページでは、最低限の下地作りの話をしたいと思います。

一番基本的な下地作りは、1ヶ月~3カ月おきに、古い塗装を薄く剥ぎ取る作業です。

普段使用しているワックスが半練などのコンパウンドが入っているタイプの場合は、この作業は特に必要有りません。

固形タイプ等のコンパウンドが入っていないタイプを使用している場合は、数ヶ月に一度、専用のクリーナーを使用して行なう必要が有ります。

専用のクリーナー 
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この事だけ考えると、はじめからコンパウンド入りワックスを使用すれば良さそうですが、毎週ワックスがけをするような人は、コンパウンドが入っておらず、重ね塗りができる、固形ワックスをお勧めします。

1年~2年に一度は、コンパウンドや、トラップ粘土などを使用して、本格的な磨きや、鉄粉除去などの、本格的な下地作りをすると、見違えるほど綺麗になります。

コンパウンドや、トラップ粘土の使い方は、別途改めて書きます。



洗車後の水分について

洗車後、水気をふき取り、そのままワックスをかける場合に、通常のワックスの場合は、それほど水分を嫌いません。
むしろ、ワックスを塗る為のスポンジに多少の水分がある方がスムーズに作業ができます。

しかし、一部のコーティング系の中には、極端に水分を嫌うものも有るので、この様な場合は、エンブレムやモールの隙間に入った水まで完全に乾かす必要が有ります。

圧縮空気が使えれば、細かい隙間まで吹き飛ばす事ができますが、そのような設備が無い場合は、かなり大変です。
洗車後、走り回って乾かしたり、天気の良い日に一晩放置するなどして完全に乾かします。
その後湿らした雑巾で表面の埃をふき取ります。
しかし、この話はあくまで、ごく一部のコーティング系のワックスの話です。

通常のワックスは、モールやエンブレムの隙間に入っている水分位は、平気です。これらの水分によって、ワックスを塗るスポンジなどが、あまりにビショビショになる様なら、時々しぼって下さい。








2005年12月22日 17:04