2005年12月22日
洗車の必要性
洗車の必要性
洗車の必要性そもそもなぜ洗車は必要なのでしょうか。汚れを落として、綺麗な外観を保つのが大きな目的では有りますが、もう一つ大切な目的が有ります。 自動車は、屋外で使用するものですから、そのボデイは、日々さまざまな環境からの攻撃を受けています。 これらから保護する為に、塗装やメッキが施されては居ますが、これらの保護幕をできるだけ長持ちさせるのが、洗車の重要な目的となります。 洗車と言う観点からみた、車に対する主な環境ストレス○酸性雨森林を枯らし、コンクリートまでをも溶かしてしまう酸性雨は、強い酸性の雨です。 この雨を浴びた車に残った水滴は、水分が蒸発するにつれて、どんどん酸性の度合いが強くなります。 そして、最後にボデイに残った酸は、空気中の湿度と一緒になって、ボデイを24時間攻撃を続けます。 その為、できるだけ早く、酸を洗い落とす必要が有ります。 ![]() ↑ドイツ、カッツェンコップ山頂の酸性雨による森林被害 (地球環境キーワード事典) ○塩害 海のそばへ行ったりすると、何となく塩気で、肌や髪の毛がべたつく事が有りますが、車も同じです。 また、冬期は、凍結を防ぐ為に路面に塩をまく事が有ります。 凍結防止剤は主に塩化カルシウム又は、塩化ナトリウムで、要するに塩です。 塩は、錆びを促進しますので、スキー場等から帰ったら直ちに水洗いが必要です。
鳥のフン、虫の死骸など鳥のフンには、塗装を傷める成分が含まれています。放置すると固着分の酸化が進み、塗装の変色を招くこともあります。 また、夏の夜の高速走行でフロント一杯に張り付いた虫の死骸も同様に腐食成分を含みます。 できるだけ早くに洗車しましょう。 鳥の糞なら、水でよく湿らせてから濡らしたティッシュで拭けば落ちます。 鉄粉鉄粉とは鉄道の線路や車輪から出たり、車のブレーキダスト(ブレーキをかけるとき発生する非常に小さな粉)にも含まれ、大気中を浮遊し3~4㎞飛ぶこともあります。これらの浮遊している場所を車が走るとこれらの鉄粉は車の塗装に刺さります。 御自分の愛車の屋根やボンネットなどを、軽く撫でる(この時タバコの外装のセロハン等を間に入れると解りやすい)とチクチクした感触が有ります。 始めはわずかに食い込んでいるだけですが、徐々に錆びながら、奥深く進行していきます。 奥まで入り込むと、洗車では落ちなくなるので、早いうちにこまめに落とす事が必要です。 |
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2005年12月22日 16:03

